4/16/2011

1996-5-23 経営方針

聞いた話なので違うところがあるが、この頃は以下の指示
カラー画像データベースの要求仕様書を作成、6月に見積、7月に開発にかかり、MOで取ってある分を切り替えたい、と。

1996-3-4 岡井・研究開発から事業化への方針

我々の部門は先端技術を持っている(開発力は終わっている)
前向きに処理する(前例は通用しない)
オプションを考えて持ってくること
Profit は MIX, Databaseのみ
インターネットは推進から実態に変える
編成とシステムの連絡

時期は間違ってはいなかったが、このとき戦略をもっていなかった。
この時点で別の長期戦略とビジョンを使って人材投資・配置を実行していけば今のような苦境とは別の未来が見られただろうに、と思う。

今から思えば、の結果論だが。

3/19/2011

情報共有するのをためらうのは日本人の心理的特性?で、それがホワイトカラーの生産性を高められない要因のひとつ

以下は、仮説のひとつとして思いついた、アイデアレベルの話(たいした話ではないかも)

情報をオープンにして部内の人がいつでもアクセス出来るようにすれば、便利になり、小さなことに時間を取られなくなるので本来の仕事に集中できます。

情報共有がなかなか進まないのは何故なのか?

情報共有をするのは結構な労力がかかりますが、それ以上に情報共有を阻害する要因として、「自分の公開した情報について、他人に文句を言われるのが怖い」という心理的な要因が大きいのでは、と思います。

情報を持っていてもなかなか思い切って公開することができないことが多い。公開することに伴う何か説明できないような心理的抵抗が生まれるのが日本人の最大の問題ではないか、と思います。

日本人は情報を公開することに欧米人とは違った心理的な障壁を持っているのではないか?これが突き詰めれば、米国のシリコンバレーと比べて日本でITやインターネットを使ったビジネスが十分発展できなかった原因なのかも知れない、とも思います。

1/22/2011

調査報道ができることがプロのジャーナリズム

ジャーナリズムのプロとアマチュアを分ける基準は、調査報道ができるかどうか、だと思う。
誰でもジャーナリストになれる、というのは、誰にでもジャーナリストになるチャンスは均等に開かれている、というだけで、ではじゃナーリズムとして成果を世に送り出すことができるかどうかは、その人の人生の時間のうち、どのくらい時間を使えるか、だと思う。
 生活しながらジャーナリストを続けるのは、組織に所属していなければ非常に苦しい。フリーのジャーナリストであっても、資金がなければ裏付け資料にあたる時間は捻出できない。ひとつのテーマで数ヶ月から何年も調査/取材を続けなければならない調査報道を行うには、個人の賄える費用ではとても間に合わない。調査報道は成果がでるまでの期間が長い。調査取材をしたからといって、何か世間をアッと言わせる事実が出てくるわけでもなく、そのほとんどが結果からだけみれば徒労に終わってしまうのが調査報道だ。
 調査報道は、アマチュアがブログや投稿サイトでたまたま現場に居合わせた事件の感想を書くのとは、本質的に別モノなのは言うまでもない。

 調査報道は、経営的な観点だけで見れば、大新聞社でさえ疎んじられるタイプの記事コンテンツだろう。たから、分野を極端に絞り込んでいけば、アマチュアが調査報道ができるケースもあるにはある。専門家が問題意識を持ってニュースの背後にある実態を長期にまとめていけば、調査報道に役立つ資料が収集できるだろうし、それを編集する意欲と時間とコストがあれば、アマチュアでも調査報道は不可能ではない。
 しかしそれを、自らの職業として選択できる経済的余裕を持つ人は、非常に少ないだろう。日本の調査報道では、立花隆の田中角栄研究や農協の研究があったが、それと同じレベルをアマチュアが目指すとすれば、それはプロになる、ということだろう。

1/17/2011

そんなに自分のやってきたやり方に拘っていては進歩がないのでは?教科書通りのやるのが嫌か?

何でか知らんが、こんなやつらのために働いている自分が情けなくなってきた。

ふつーに教科書通りにやってみれば、自己流の変なことを考えずにできるだろーに。
別に独自のやりかたが悪いわけではないが、最初は一般的によくできていると言われているやり方を、まずは真似をしてみて、その上でいろいろな方法を追加したり変化させて、自分の仕事に適応させていく方が、早く正解にたどり着けるとおもうが。

それと、一見、今までと変わらないように見えて、そのポイントの置き方や主旨が変わっていることで、全然性格が異なるものもある。

もっとオープンにして、自分が今までやってきたものを捨てて、一から構築してみればよいと思う。

いい加減、足を洗いたい。